ワックスをはじめとした一般的に用いられているコーティングは、熱に弱いという欠点を持っています。
しかし「グラスネオ」によるコーティングは、熱によって硬化する「硬化型被膜」を形成することができますので、高い耐熱性を誇ります。
たとえ真夏の炎天下の下に車が置かれていても、この被膜が施されていれば膜の劣化や軟化を引き起こすこともなく、汚れの固着を防ぐことができます。

「グラスネオ」は、その撥水能力に加えて、車のボディの平滑性を向上させる働きもあります。
たとえボディに汚れが付着してしまっても、その平滑性によって、水洗いや軽くシャンプーをするだけで簡単に汚れを落とすことができるようになります。
せっかく施したガラスコーティングの効果も、メンテナンスクリーナーで汚れとともに落ちてしまうことがありますが、この「グラスネオ」なら簡単な洗車で汚れを落とせますので、コーティングの効果をできるだけ長持ちさせることができます。